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2026年1月15日 18:44
解散、新党結成…「地方議員にはピンとこない」「真意わからない」選挙モードへ地方組織は

 解散の意向を固めた高市総理、立憲、公明の両党は新党結成に合意と総選挙への動きが慌ただしくなる中、熊本県内の各党も準備を進めています。

 15日に選挙対策本部を発足させた自民党熊本県連。選対本部長をつとめる前川收会長は「首班も変わり、政権の枠組みも変わったという前提を考えれば、ここで国民に信を問うのは憲政の常道であると思っている」と述べ、27日公示、2月8日投開票を想定して準備を進めることを共有しました。

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 公明党からの推薦を受けられないことについては「(影響は)ゼロではないでしょうね。ただ、それを悲観的に捉えずに、それはそれとして受け止めて、その分を巻き返す勢いで頑張りたい」としました。

立憲と公明 新党結成の動きに…

 その公明党と急速に接近しているのが、野党第一党の立憲民主党です。15日、両党の賛同者で新党を結成することに合意しました。

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立憲・野田代表
「公明党が連立を解消して、中道の勢力が従来は与党と野党に分かれていましたけど、中道勢力が政治のど真ん中にい続けられるチャンスだと」

公明・斉藤代表
「経済を発展させながら、平和を確立し生き抜いていくうえで大変重要だ、その結集の第一歩だ」

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 つい数カ月前まで与党と野党として対峙してきた両党が協力することは可能なのか。立憲民主党熊本県連では混乱が広がっているようです。「まさか新党という発想まではなかったですし、地方議員にはピンとこないというのが率直な感じ。いきなり同じ同志という感覚にはまだなってないと思います」と西聖一代表代行。

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 公明党熊本県本部の城下広作代表は「別に細かい話が、こうします。ああしますっていうのがまだないんです。こないんです。立憲と新党うんぬんかんぬんというのは、きのう夜聞いてびっくりした。だからその真意がわからないから、きょうはもう何も答えられません」

 今夜、党本部から説明を受け、16日に会見を開く予定だとしています。

熊本県内の立候補の動き

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 これまでのところ、衆院選熊本選挙区に立候補する意向を示しているのは、次の通りです。

■熊本1区
自民党現職の木原稔さん
立憲民主党新人の鎌田聡さん
参政党新人の山口誠太郎さん

■熊本2区
自民党現職の西野太亮さん

■熊本3区
自民党現職の坂本哲志さん
社民党新人の橋村りかさん

■熊本4区
自民党現職の金子恭之さん
日本維新の会元職の矢上雅義さん

 このほか、共産党などから出馬の動きがある見込みです。

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