
天草に恵みの雨 ダム貯水率上昇で給水制限延期も「引き続き節水続けて」
2026年2月27日
熊本県天草市で、8月上旬に収穫する早期米の種まきが始まりました。
天草市河浦町のJAあまくさ西支所では、成熟が早く、温暖な天草地方に適した早期米「コシヒカリ」の種まきが専用の機械を使って行われています。
4~5日で発芽し、4月には12センチほどに成長した苗が農家に配られ、田植えが始まります。
天草市では、雨が降らず、ダムの貯水率が低下しましたが、深刻な影響はなさそうだということです。
JAあまくさ西支所経済課の青木竜馬さんは「各地区の川から水を引き込むので、当初は(水不足を)心配をしましたけれども、徐々に雨も降ってきまして、心配はそこまでしていない」と話していました。
種まきは3月中旬まで続けられ、およそ2万7000箱の苗を育てる予定だということです。