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2026年3月3日 12:08
天草で早期米の種まき始まる「水不足心配していない」

 熊本県天草市で、8月上旬に収穫する早期米の種まきが始まりました。

 天草市河浦町のJAあまくさ西支所では、成熟が早く、温暖な天草地方に適した早期米「コシヒカリ」の種まきが専用の機械を使って行われています。

 4~5日で発芽し、4月には12センチほどに成長した苗が農家に配られ、田植えが始まります。

 天草市では、雨が降らず、ダムの貯水率が低下しましたが、深刻な影響はなさそうだということです。

 JAあまくさ西支所経済課の青木竜馬さんは「各地区の川から水を引き込むので、当初は(水不足を)心配をしましたけれども、徐々に雨も降ってきまして、心配はそこまでしていない」と話していました。

 種まきは3月中旬まで続けられ、およそ2万7000箱の苗を育てる予定だということです。

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