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2026年4月28日 12:01
「評価方式の変更で1社が有利に…」八代市役所の談合疑惑めぐり百条委で2回目の証人喚問

 熊本県八代市の新庁舎建設工事の談合疑惑をめぐり、28日、2回目の証人喚問が行われています。

 2022年に完成した新庁舎の建設をめぐっては、入札の際、特定の業者に有利な基準が設けられたなどの疑惑が浮上しています。

 28日の百条委員会で、当時を知る職員は次のように証言しました。

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 「過去10年で庁舎建設の実績が2件以上あれば、評価点が優遇されるようになっていた、その対象企業が1社しかなかった」

 入札は当初、価格評価方式だったものの、技術力なども考慮する総合評価方式に変更されました。その結果、落札した1社のみが有利となったため、内容を変更すべきと進言したと証言しました。

 28日は3人が当時の状況について証言する予定です。

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