
大腸内視鏡検査…無償の熊本市5月と10月受け付けへ 対象人数は昨年度の2倍に
2026年4月24日
熊本市動植物園で男性飼育員がサイに突き上げられ、頭蓋骨を骨折するなど大けがをしました。
26日午前11時ごろ、熊本市動植物園の獣舎で、男性飼育員がサイに突きあげられ、頭蓋骨をなどを骨折する大けがをしました。
熊本市によりますと、50代の男性飼育員が、繁殖のためにオスとメスを引き合わせる準備をしていたところ、オスのクロサイに2度、突き上げられたということです。
このクロサイは2018年に来園。体長およそ3m、重さは1トン以上あり、発情期で神経質になっていたとみられています。

(園長)
「確認不足を補うための対策、もし忘れてしまった、もしミスが起きてしまった、でも、ミスが起きたとしても、事故にはつながらないというところまでを徹底的に考えるのが動植物園の安全対策」

繁殖などの作業は、オスとメスを獣舎にある端と端の部屋にそれぞれ入れてから進めますが、今回はオスを入れた部屋の扉が開いていて、飼育員が接触し、事故が発生しました。
通常2人体制でする目視などの確認を怠ったことが原因だということで、熊本市動植物園は「園全体を対象に安全管理体制を見直し、再発防止に取り組む」としています。