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2026年4月28日 18:54
天草の海で養殖したサクラマス「桜空」近く店頭へ 持続可能な水産業の実現へ

 熊本県天草で養殖されたサクラマスのブランド名が決まり、関係者へお披露目されました。

 天草市御所浦町の海で育てられたサクラマス。28日に発表されたブランド名「桜空(さくら)」には、空を見て、海上で育てたという意味が込められています。

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 養殖や加工を手掛ける「ふく成」が海面養殖したサクラマスで、4月22日に初めて水揚げされました。

 高水温に対応できるよう品種改良されていて、約半年で出荷できる大きさに成長します。

 海面養殖では、赤潮による影響が懸念されますが、発生する時期を避けて養殖でき、期間が短い分コストも削減できるとして、持続可能な水産業の実現に貢献するものと期待されています。

平尾さん
「子どもたちがおいしい魚を食べて、魚が大好きとなれるような商品開発を行っていきたいと思っています」

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 餌として桜の葉を与えていて、脂乗りの良さと上品な甘みが特徴だということです。

 熊本県内の飲食店やスーパーへ、来週までに100匹から200匹分を出荷する予定です。

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