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2026年2月27日 18:48
新入幕の藤青雲関「三月場所で10勝以上を目指す」地元熊本で決意語る

 大相撲で新入幕を決めた熊本出身力士の藤青雲が県庁を訪れました。

 3月8日に大阪で始まる三月場所では、西前頭十三枚目の幕内力士としの活躍が期待され、木村知事は「持ち前の粘り強さを武器に飛躍してほしい」と激励しました。

 藤青雲は、熊本市西区河内町生まれ、文徳高校出身の28歳です。1年社会人を経験し、23歳で角界入り。入門から5年での幕内昇進となりました。得意な技は寄り切りです。

 KABの「くまもとLive touch」に出演した藤青雲。「いろいろな方に良い報告ができてよかった」としながらも「まだ実感はわかない。土俵入りしてから、じわじわとわいてくるのかな」と語りました。

 意識する幕内力士を聞かれると「同郷の正代関や文徳高校の後輩の義ノ富士関」と答えた藤青雲。三月場所では「10勝以上を目指して頑張りたい」と語りました。

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 また、スタジオでは、藤青雲が井上聖貴アナウンサーを相手に寄り切りを披露。井上アナは「あっという間に持ち上げられた。威圧感を感じました」と話していました。

熊本出身の幕内力士は3人に

 なお、藤青雲の新入幕により、熊本出身の幕内力士が3人になりました。

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 来場所では、義ノ富士は西前頭筆頭、正代が西前頭八枚目、藤青雲関が西前頭十三枚目。十両佐田の海は西十両筆頭で来場所の再入幕を狙います。三月場所は3月8日からです。

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