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2026年2月24日 18:41
社会人を経験、けが乗り越え新入幕 熊本市出身の藤青雲「感慨深い」

 大相撲三月場所の番付が24日発表され、熊本市出身の藤青雲が新入幕を果たしました。

 24日も朝稽古に励んだ文徳高校出身の藤青雲。先場所は十両筆頭で11勝4敗の成績を収めるなど4場所連続の勝ち越しで、新入幕を決めました。西前頭十三枚目となります。

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藤青雲
「ずっと見てきたところだったので、目指してきたところでもありますし、一番名前が大きいところもでもあるので、やっぱり感慨深いですね。まだ紙は見ていないですね。ちょっと早く見たいです」

 大学卒業後、社会人を1年経験し、入門から5年で念願の新入幕です。

藤青雲
「けがもあったし、再度、十両上がってからも足踏みしたというか、結構長く感じたので、先場所決められて良かった」

 実家は、西区河内町。両親はミカン農家だそうですが―

藤青雲
「自分が頑張っても収穫量は変わらないみたいなので、地元のミカンを全国に伝えられたらいいなと思っています」

 藤青雲が新入幕となる三月場所は、3月8日から。10勝を目指すということです。

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