
熊本市北区楠にある『だご汁食堂みのり』は、30年以上にわたってうどん店を営んできた店主が2022年11月にオープンした「だご汁」の専門店。長年培った技術を生かしながら、新たな挑戦に踏み出した店主の想いが込められた一軒です。
「生涯現役」を目指し、思い切ったお店の方向転換

「生涯現役を目標にしていたので、ここで変わらないと、もう二度と変えることができないかなって、思い切って『だご汁』屋に変更しました」と語る店主の石橋さん。30年以上うどんを作り続けてきた技術と“だし”へのこだわりを、熊本の郷土料理である『だご汁』に注ぎ込む決意を固め、新しい挑戦を始めました。
こだわりの“だし”が生み出す深い味わい

看板メニューのだご汁は、“だし”に羅臼昆布・いりこ・さば削節・花かつおの4種類を使うことで、しっかりとした旨味と、醤油の豊かな風味に仕上がります。手作りの“だご”は弾力があり、食べ応えも十分な一杯に仕上がっています。
地元食材を生かした人気メニュー

だご汁とセットで楽しめるメニューとして人気なのが「ミニサクサクカツ丼ランチ」です。「ミニが食べたいっていう要望が結構多かった」と、お客様の声に応えて生まれたメニューです。
使用しているのは、あっさりとした甘みと旨味が特徴の熊本のブランド豚「香心ポーク」。サクサクに揚げたカツに甘めの醤油ダレが染み込み、濃厚な味わいのカツ丼はだご汁との相性も抜群です。
出来たてへのこだわりと笑顔の輪廻

もう一つの人気メニューが「豚汁ランチ」。
「豚汁は地元の味噌を使い、豚肉は香辛ポークさんの柔らかい肉、美味しい肉を使わせていただいてます」と、地元食材へのこだわりを語ります。豚汁は具だくさんで、豚肉と味噌、だしが合わさったコクのある味わい。隠し味のごま油の香りが食欲をそそります。メインは「からあげ」か「焼き魚」を選べます。
「自分たちも、スタッフもお客さんも笑顔で、『笑顔の輪廻』を目指しています」と、料理を美味しく食べてもらうためにお店の雰囲気作りも大切にしているそうです。
30年以上の経験を生かした新たな挑戦は、だしへのこだわりと地元食材への愛情、そして何より笑顔で迎える温かいもてなしが、「だご汁食堂みのり」の魅力となっています。
(「ランチにtouch」1月29日放送)
| 店名 | だご汁食堂 みのり |
|---|---|
| 住所 | 熊本市北区楠6丁目1-52光ビル1F |
| 定休日 | 日曜日・月曜日・木曜日 夜 |
| 電話番号 | 096-338-0882 |













