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2026年3月2日 18:43
本人確認、LINE抽選…プレミアム付商品券めぐり販売手法を変更

 2月から販売がスタートしている熊本市の「プレミアム付商品券」。物価高対策のための支援事業で、国の交付金15億円が活用されています。

 商業施設など102団体が販売する予定で、準備ができた団体は販売を始めましたが、販売方法をめぐって市民から不満の声が上がっていました。

行列に並んだ人
「並ばないと買えない、抽選に当たらないと買えない、熊本市外の人が買える、市内の人は買えない、ちょっと不平等かな」

 先週、販売方法などをめぐって混乱が生じたとして熊本市の大西市長が謝罪。

大西一史市長
「多くのみなさんが行列に早い時間から並ばれたにもかかわらず、購入できなかったとか、非常に不公平であるというようなことで厳しいご意見を含めて、私にも熊本市にもいただいております」

 各団体などに、販売方法を抽選などに変更するよう急遽、要請しました。

 3月、2回目の対面販売を予定していたアミュプラザくまもとは、熊本市の要請を受け、公式LINEでの抽選販売と、館内の申し込みカウンターでの受け付けに変更。熊本市在住者のみに販売し、免許証などで本人確認をするとしています。

 また、2日から対面販売を予定していた、量販店ミスターマックスも、公式アプリからの抽選販売に変更し、受け付けを開始しました。

 ゆめタウンなどを運営するイズミでは、販売方法の変更が間に合わず、整理券を配り、対応しました。1日、予定通り熊本市内の4店舗で用意していた1万冊を完売したということです。

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