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2025年12月24日
熊本地震で被災した熊本競輪場サービスセンターがリニューアルし、27日にグランドオープンします。
リニューアルした熊本競輪場のサービスセンター。これまでの施設を改修し、地域の交流の場としてキッズスペースや子どもプール、会議室などが整備されました。

熊本競輪場は、2016年の熊本地震で、観客席の損傷や走路であるバンクに亀裂が入るなど大きな被害が出ました。
スタンドやバンクはすでに復旧が完了し、2024年7月にレースが再開されましたが、サービスセンターは工事が続いていました。
内原健文アナウンサー
「リニューアルしたセンターは防災拠点としての役割を果たすため、防災備蓄倉庫が新たに設けられています」

300人が3日間しのげる保存食に加え、おむつやミルク、電池やガスコンロなどが備蓄されていて有事に備えます。
また、スタンドの一部などを改修し、新たに301台収容の駐車場もできました。災害時には、150台分の車中泊に対応できるとしています。
所長
「有事の際に安心して使っていただける施設として、駐車場も整備できましたし、備蓄も無事に整えることができましたので、みなさまに愛される施設になるように目指していきたいです」

熊本競輪場では、2月20日、地震後初となるG1レースが開催されます。