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2026年1月16日 12:04
AI需要で台湾TSMCが過去最高益 熊本の第2工場「顧客ニーズ踏まえ判断」

 半導体受託製造メーカー・台湾のTSMCが去年12月期の決算を発表し、売上高、純利益ともに過去最高になったと明らかにしました。

 TSMCは、AI産業の拡大による世界的な需要を背景に、半導体の受託生産で成長を続けています。

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 15日に開いた説明会では、建設を開始した熊本県菊陽町の2つ目の工場に関して、生産に用いる技術や量産スケジュールは「顧客のニーズや市場の状況をみて判断する」と説明しました。

 2025年の売上高は3兆8090億台湾ドル(約19兆1千億円)で前期比で31.6%増、純利益は1兆7178億台湾ドル(約8兆6千億円)、前期比46.4%増で、いずれも過去最高でした。

 好調の要因に、米国企業のエヌビディアなどに供給しているAI向けの先端半導体や、スマートフォン向けの半導体の需要拡大を挙げています。

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