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2026年1月9日 11:59
熊本県の企業倒産72件、負債総額175億円 前年から倍増

 2025年の熊本県内の企業倒産は、負債総額が約175億円と前年から倍増しました。

 民間の調査会社東京商工リサーチによると、去年の倒産件数は72件で、4年ぶりに減少しましたが、負債総額は175億9500万円と前年に比べ倍増しました。

 宇城市のゴルフ場を運営するなどしていた「熊本観光開発」が56億4400万円で最も多く、10億円以上の大型倒産が3件ありました。

 産業別では、サービス業が29件、次いで建設業・卸売業がそれぞれ13件です。

 インバウンド需要やインフラ整備などが好調な一方でTSMC第2工場の着工の遅れにより、半導体や建設関連に影響が出ているとしています。

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