
1カ月早くインフルエンザ警報レベル 76%が14歳以下…変異株も
2025年12月1日
熊本県が発表した1月4日まで1週間のインフルエンザ報告数は1001人。年末年始に医療機関が休診だったこともあり、前週と比べて1523人減りました。

記者
「仕事始めや新学期を迎えましたが、今もインフルエンザの警報が続いていて、注意が呼びかけられています」
まちの声
「一つ下の学年が流行ってる感じ」
「お正月に娘が東京から帰ってきたんですよ。で、帰ったらインフルエンザだった」

熊本市電の運行には影響が出ています。電停には「減便のお知らせ」。乗務員に感染が広がり、人員確保が困難となったため、週末からの3連休に便数を2割ほど減らして対応するとしています。
この冬のインフルエンザ流行の傾向について、熊本県の担当者は。
健康危機管理課
「例年と比べて、とても早く流行が始まっていまして、流行入りしたのが9月頭。感染が早く始まっている分、長い期間流行が続いている状況です」
多くの学校で授業が始まり、新年の行事で、人が集まる機会が増えるため、感染を広げないために手洗いなど基本的な対策を呼びかけています。
健康危機管理課
「可能な限りマスクを着用していただくのが、一番、予防効果になると思いますけれども、成人の日の集いなどはなかなか難しいところもあるかと思いますけれど、可能な限り、対策をしていただければと思います」