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2026年1月23日 12:15
新酒の完成を知らせる「杉玉」の掛け替え…熊本地震10年 復興の願いも込め

 熊本市の酒蔵で、今年の新酒が完成したことを知らせる杉玉の掛け替えが行われました。

 熊本市南区にある1867年創業の「瑞鷹」の軒先に「杉玉」が吊るされました。

 直径80センチの杉玉には、熊本地震から10年となる節目に、復興への願いも込めています。

 完成したのは、年に一度だけ蔵出しする、“ろ過”や“火入れ”などをしていない生酒「汲みたて」です。

 この新酒は、事前に注文を受けた1600本程が出荷され、2月12日から熊本県内の販売店などに並ぶ予定です。

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