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2026年2月4日 18:53
熊本県で火事相次ぐ 和水町では焼け跡から遺体見つかる

 熊本県で3日から4日にかけて火事が相次ぎました。

 和水町では焼け跡から性別不明の遺体が見つかりました。火事があったのは和水町板楠の渡邉日出子さん(74)の住宅で、警察などによると、3日午後8時ごろ「家が燃えています」「ここに一人で住んでいます」と通報がありました。

 およそ2時間半後に消し止められましたが、木造平屋の住宅およそ100平方メートルが全焼しました。

 一人暮らしの渡邉さんと連絡が取れていません。警察が遺体の身元の確認などを進めています。

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 山都町でも住宅が全焼しました。佐藤勝則さん(71)の住宅で、消防によると、3日午後5時半ごろ「薪で風呂を沸かしている途中に火が出た」と通報がありました。

 消防が駆けつけ、およそ4時間後に鎮火しましたが、木造2階建ての住宅およそ250平方メートルが全焼しました。

 当時、佐藤さんと妻もいましたが、逃げ出して無事でした。

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 また、4日未明には、錦町の牛舎が焼けました。警察などによると火事は、錦町一武の椎葉隆さん(77)の住宅の敷地にある牛舎で発生。火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、鉄骨の牛舎が半焼しました。

 けがをした人はいませんでした。牛舎には10数頭の牛が飼育されていましたが、牛舎の外の広場に出るなどして、牛への大きな被害はありませんでした。警察と消防が火事の原因を調べています。

 熊本県消防保安課によると、熊本県内では1月、建物火災が26件起きています。12月から3月は火事の件数が多くなる時期で、注意が必要です。

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