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2026年2月5日 08:54
米イラン協議はオマーンで6日に 米ウィトコフ特使やイランのアラグチ外相ら参加予定

 アメリカとイランの緊張が高まるなか、中東のオマーンで6日に両国の高官協議が開催されることになりました。

 6日の協議にはアメリカからウィトコフ特使とトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏、イランからアラグチ外相が参加する予定です。

 アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、イラン側は開催地をトルコのイスタンブールからオマーンに変更したうえで、協議を核開発問題に限定し、弾道ミサイルの射程や数などの問題を議題にしないよう求めていました。

 一方、アメリカは開催地や議題に関するイランの要求を拒否すると伝達し、協議の開催そのものが危ぶまれる事態に発展していました。

 トランプ政権によるイランへの軍事行動に危機感を抱いた中東の少なくとも9カ国がアメリカに翻意を促したところ、オマーンで協議を開催する見通しになったということです。

 また、現時点で議題は核開発問題のみが計画されているとしています。