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2026年2月12日 12:13
飼い主の入院、死亡…どうする?高齢者とネコの暮らし考える

 高齢者とネコが一緒に暮らすことについて考えるイベントが熊本市でありました。

 熊本市の動物愛護推進協議会などが開いたイベントで、高齢者がネコを飼う場合、家族や友人などへの譲渡について事前に考えておくことの大切さなどを獣医師らが説明しました。

 熊本市動物愛護センターによると、2024年度のネコの引き取り件数のうち、7割が高齢者の急な病気、入院や死亡などによるものが占めています。なかには、1回の引き取りが10匹を超えることもあり、収容状況が急にひっ迫するという問題が起きるということです。

 なお、センターで適正に収容できるネコは40匹ほどですが、9日時点で子ネコをあわせて66匹が収容されていて、3月8日には譲渡会が予定されています。

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