
行政主導の「赤ちゃんポスト」「内密出産」運用を目指す泉佐野市長が熊本市長と議論
2026年2月9日
いわゆる「赤ちゃんポスト」の設置や内密出産の受け入れ開始を目指す大阪府泉佐野市の千代松大耕市長が、熊本市の慈恵病院を視察に訪れています。
千代松市長や熊本市議会議員ら約20人は10日朝、慈恵病院を訪れ、約1時間半にわたって、分娩室など施設を見学しました。
泉佐野市は、親が育てられない子どもを匿名でも預かる「赤ちゃんいのちのバトン」の設置と、病院のみに身元を明かして出産する内密出産の受け入れ開始に向け、検討を進めています。
来年度にも体制を整備する方針で、実現すれば行政主導の取り組みとしては国内で初めてです。
10日午後には蓮田健院長や、予期しない妊娠で悩む女性に対応する新生児相談室から説明を受ける予定です。