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2026年2月15日 06:31
高市総理の発言を改めて批判 中国外相「主権への直接的挑戦」

 ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議で中国の王毅外相は、高市総理大臣の台湾有事は存立危機事態になり得るとした発言を「中国の主権への直接的な挑戦だ」と改めて非難しました。

 王毅氏は高市総理の発言について「中国の主権と台湾がすでに中国に返還されたという戦後国際秩序への直接的な挑戦だ」として「14億人の中国人は誰も受け入れられない」と強く非難しました。

 また、「台湾侵略への野心がまだ消えておらず、軍国主義の亡霊がよみがえろうとしている」と強く警戒しています。

 ミュンヘンの会議には日本の茂木外務大臣らも参加していますが、中国側は高市総理が発言を撤回するまで対話には応じない姿勢を示しています。