
初の「熊本ー台中線」スターラックス航空3月31日から運航
2026年1月21日
TSMC進出をきっかけに、熊本と台湾の交流が盛んになるなか、台湾の文化や風習などについて学ぶ勉強会が、定期的に開かれています。

2月下旬、熊本市中央区のイベントスタジオで開かれた「認識台湾@くまもと」。15人ほどが参加しました。
この日のテーマは「台湾の旧正月」。今年は2月17日が旧正月の元日にあたります。
台湾・高雄出身で、2年前から熊本で暮らしている陳麗卿さんが、台湾のおせち料理などを紹介しました。台湾では、餅や魚なども丸いものが縁起がよいとされることや、お寺で線香を一番最初に立てると幸運になるとして競い合う風習があるそうです。

また、仕事始めの日は、あちらこちらで爆竹を鳴らすそうで、今年初めて日本の正月を経験した陳さんは「音もないし、ちょっと寂しいね」と話していました。
勉強会に11月から参加しているという熊本市の女性は「12月には娘が短期留学したが、自分は行ったことがないので、3月に初めて台湾旅行に行く」と話していました。
主催するON-doの中川有紀代表は、台湾で暮らす親族をきっかけに、度々、台湾を訪れるようになったそうです。勉強会は毎月開かれていて、中川さんは「もっと台湾のことを知ってもらって、みなさんに行ってほしい」と話しています。