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2026年3月9日 23:59
木原官房長官ら3閣僚がWBCを観戦
木原官房長官ら3人の閣僚が東京ドームでWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の試合を観戦していたことについて、野党からはイラン情勢が緊迫するなかで政府の危機管理を問う声が上がりました。
中道 小川代表 「総理は始球式への登壇は見送られました。状況を見てそういう判断をされたのだと思います。せっかく13人も閣僚がおられるので聞きますが、この中で『私は6日から8日にかけて現地に試合観戦に行った』という閣僚がいたらちょっと手を挙げて、その趣旨、答弁して下さい。いない?片山さん1人ですか?本当に1人ですか?官房長官、危機管理上…」 坂本予算委員長 「申し合わせの時刻が迫っております」
衆議院の予算委員会で中道改革連合の小川代表が事実関係を確認したのに対し、木原官房長官、片山財務大臣、城内成長戦略担当大臣が手を挙げました。
木原長官はその後の会見で8日の試合を観戦したとし、「危機管理上は支障がないようにしている」と強調しました。
木原官房長官 「官房長官として、(観戦した)昨日も含めて常に迅速に連絡、報告を受け、緊急時には必要な体制を取ることができるようにするなど、政府としての危機管理に支障がないようにしているところであります」
7日のWBC日韓戦を巡っては、高市総理大臣は当初、検討していた始球式への参加を見送り、政府関係者は「イラン情勢を受けて最終判断をしたのではないか」としています。









