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2026年3月10日 12:44
岐阜 大王製紙の工場で一酸化炭素漏れか 作業員6人搬送 うち1人重体

 10日午前、岐阜県可児市の製紙工場で、高濃度の一酸化炭素が漏れたとみられ、20代から60代の男性作業員6人が病院に運ばれました。このうち60代の男性が意識不明の重体です。

 消防によりますと、午前9時50分ごろ、岐阜県の大王製紙可児工場で「作業中の男性がガスを吸った」と工場の関係者から119番通報がありました。

 警察によりますと、工場で一酸化炭素を送るためのバルブの交換作業中に一酸化炭素が漏れたとみられ、20代から60代の男性作業員6人が病院に運ばれました。

 そのうち、60代の男性が意識不明の重体で他の5人に命に別状はないとみられています。