
熊本市の小学校で卒業式「夢と希望に向かって」…入学時にはコロナ禍で大変な思いも
2026年3月19日
熊本市の小学校で19日、卒業式があり、子どもたちが新たな一歩を踏み出しました。
熊本市中央区の五福小学校では46人の生徒が卒業式にのぞみました。
今年度の卒業生は2020年に入学した子どもたち。当時はコロナ禍の影響で、6月に入学式が行われるなど、思うようにいかないことも多い小学校生活でした。
「たくさんの思い出が私たちを大きく育ててくれました。この宝物を胸に、夢と希望に向かって、今一歩を踏み出します」
松岡美幸校長は「自分の好きなこと、得意なことを大切に、様々なことに取り組んでください」とはなむけの言葉を贈りました。
卒業式の後は、クラスに戻ってホームルーム。卒業生は保護者や友だちに向けて、普段、なかなか口にできない感謝の思いを伝えました。
児童
「うれしいときには一緒に喜んで、悲しいときには一緒に悲しんでくれて、ありがとう」
「いろいろ応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
熊本県内では、今年度およそ1万5000人が思い出を胸に、学び舎をあとにします。