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2026年4月22日 09:15
スポットワーク「タイミー」に労働者が集団提訴 直前キャンセルによる未払い賃金請求
短時間や単発で働くスポットワークの「タイミー」での直前キャンセルによる未払い賃金などの支払いを求めて、労働者9人が集団訴訟を起こしました。
原告男性 「『お店の都合でキャンセルしました』と非常に短い定型的な文書だけで通知がきました。これは誰がどう考えてもおかしいと思いまして」
訴状などによりますと「タイミー」を利用していた20代から60代の9人は、一方的なキャンセルなどによる未払い賃金や慰謝料を合わせたおよそ312万円の支払いをタイミーに求めて、東京地裁に裁判を起こしました。
9人がキャンセルされた件数は2021年から今年3月にかけて合わせて135件に及ぶということです。
21日の会見で、弁護側は「サービスの設計自体が、企業側によるキャンセルを生みやすい設計になっている。プラットフォーマーとしての責任を追及する」などと指摘しています。
タイミー側は「当社に訴状が届いておらず、事実関係の確認がとれないため、回答を差し控えます。訴状が届いたら、内容を確認し対応を検討します」とコメントしています。









