
火の国サラマンダーズ今週末開幕 人気の台湾チアも熊本に
2026年3月9日
日本統治時代に甲子園に出場した台湾の野球部を描いた映画の上映イベントが5月6日に熊本市で計画されています。
「KANO 1931 海の向こうの甲子園」は、1931年に甲子園で決勝まで進んだ台湾の嘉義農林学校野球部の物語。弱小野球部にやってきた日本人監督の厳しい指導のもと、台湾代表チームとして出場することになった嘉農野球部。決してあきらめないプレイスタイルで注目を集め、準優勝を果たしました。
映画では、野球部の監督を永瀬正敏さんがつとめたほか、大沢たかおさん、坂井真紀さんらも出演。2014年に台湾で公開された際には、嘉義市中心部のロータリーにエースの投球フォームをイメージした像が設置され、観光スポットにもなっています。(銅像は現在修復中)
今回のイベントは、熊本と台湾の交流が盛んになるなかで、台熊友好会と熊本市国際交流振興事業団が企画。「野球を通じて、熊本と台湾の交流を創りたい」と、火の国サラマンダーズも協力していて、台湾出身の呉冠儒選手らのトークショーも予定されています。
イベントは、5月6日、熊本市国際交流会館で、正午からと午後5時からの2部制です。 申し込みは、熊本市国際交流会館のホームページから受け付けています。(参加料500円)
https://www.kumamoto-if.or.jp/dynamic/entry/pub/ansform.aspx?c_id=24&entry_ins=280