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2026年5月8日 12:07
タイヤ脱落事故で執行猶予中に無免許運転 拘禁刑1年の実刑判決「交通法規著しく軽視」
当時4歳の女の子が意識不明となったタイヤ脱落事故で有罪判決が言い渡され、執行猶予中に無免許運転を繰り返した罪に問われた男に札幌地裁は拘禁刑1年を言い渡しました。
札幌市西区の会社員・若本豊嗣被告は去年、札幌市や小樽市で合わせて6回無免許で運転した罪に問われています。
若本被告は2023年、不正改造された車から外れたタイヤが当時4歳の女の子に当たった事故で懲役3年、執行猶予5年の刑が確定していました。
これまでの裁判で、検察側は若本被告が事故の裁判が始まる前から無免許運転を少なくとも182回繰り返したとする証拠を提出し、拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
今月8日の裁判で、札幌地裁は「常習的な犯行で、交通法規を著しく軽視したと言わざるを得ない」として若本被告に拘禁刑1年の実刑判決を言い渡しました。









