
庁舎建設めぐり6000万円…あっせん収賄容疑で八代市議ら3人逮捕 逮捕前「断固否定…」発言も
2026年5月7日
熊本県八代市の庁舎建設をめぐり、7日にあっせん収賄の容疑で逮捕された市議ら3人は、8日午後、送検される見通しです。
逮捕されたのは、八代市議会議員の成松由紀夫容疑者と八代市の土木工事会社の代表、園川忠助容疑者、八代市の元市議会議員、松浦輝幸容疑者の3人です。
警視庁と県警の合同捜査本部によりますと、3人は、八代市役所の建設工事をめぐり、業者に便宜を図る見返りに、賄賂として6000万円を受け取った疑いです。

その後の捜査関係者への取材で、3人は入札の前に、業者側に自ら賄賂を要求していたことがわかりました。
捜査本部は、3人の認否を明らかにしておらず、今後は、工事の発注手続に関わった市職員などから話を聞き、事件の全容解明を進める方針です。