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2026年5月18日 20:22
連合が裁量労働制など巡り厚労省に要請 芳野会長「健康に働ける環境整備が重要」

 裁量労働制の拡大などの議論が続くなか、連合は働く人の声を踏まえた法や制度の見直しを求める要請書を上野厚生労働大臣に提出しました。

 裁量労働制については高市総理大臣が見直しを指示し、日本成長戦略会議などで議論が続いています。

 連合の芳野会長は18日、厚労省を訪れ、上野厚労大臣に長時間労働を前提とせずに多様な人材が安心して働き続けることができる「働き方改革」を求める緊急要請を行いました。

 裁量労働制や変形労働制の安易な拡大は行うべきでなく、労働基準監督署の指導・監督は引き続き厳格に行うべきとしています。

連合 芳野会長 「労働者一人ひとりが命と健康を確保しながら働き続けられる環境整備というものが今、とても重要だと思っていますので、その辺のところもきょう(上野厚労大臣に)お伝えしましたし、そういう状況になっていくことを期待したい」