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2026年6月1日 19:50
基準値を超える鉛成分…南熊本公園の土壌入れ替え 周辺の水質調査実施へ

 熊本市の公園から基準値を超える「鉛及びその化合物」が検出されました。

記者
「南熊本駅近くの住宅街の中にある公園で、基準値を超える鉛とその化合物が検出されました」

 鉛などが検出されたのは熊本市中央区の南熊本公園です。熊本市みどり公園課によると、公園の一部のエリアの土から、基準値の3.7倍を超える鉛及びその化合物が検出されました。深さ10センチから50センチの土壌で、表面からは検出されておらず、地面に触れたとしても、人体への影響はないということです。

 2007年に公園が整備される前は、JRの車両基地として使われていたことから、サビを防止する塗装に含まれていた鉛が土の中に溶け込んだ可能性があるとしています。

 熊本市は、鉛などが検出された区域で、地面から深さ50センチまで土を全て入れ替え、公園の周辺約250メートル以内の井戸について、無料で水質調査する予定です。

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