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2026年6月20日 16:45
日米共同訓練開始 反対運動も
離島防衛を想定し、自衛隊とアメリカ軍による大規模な共同訓練が始まりました。実動訓練「レゾリュート・ドラゴン26」が九州・沖縄の23カ所で始まり、熊本市東区の健軍駐屯地で開始式がありました。
離島防衛を想定し、陸上自衛隊7300人とアメリカ海兵隊2300人が、連携強化や対処能力の向上を目的に訓練に臨みます。式では西部方面隊の鳥海誠司総監が「西の守りは日本の守りを具現する重要な訓練である」と訓示しました。訓練には、3月に健軍駐屯地に配備された長射程ミサイル25式地対艦誘導弾を運用する部隊の隊員も参加し、作戦計画の立案などをします。また、4月に大分県の演習場で訓練中に砲弾が破裂する事故があった「10式戦車」も訓練に参加しますが、主砲の射撃訓練は行わないとしています。
日米共同訓練に反対する動きも。演習場のある山都町の住民らが「オスプレイの低空飛行訓練などに地元で不安が広がっている」などとして抗議文を提出しました。14日にも反対運動を起こし、共同訓練は、国際情勢を刺激し更なる周辺諸国との緊張を招くことになると訴えました。訓練は6月30日までです。









