
夏の一勝でチームをつなぐ「阿蘇中央」高校野球熊本大会2026
2026年6月30日
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
「結束」をテーマにしている開新。新チーム結成以降、今夏のシード校に接戦で敗れることが続き、その悔しさがチームを変えました。
(二宮悠主将)
「終盤での守備のミスが目立っての負けだった。そういった守備のミスをなくして、終盤でもしっかり野手が守り切って、勝ちにいくチームを作っています」

目指すのは、9回まで変わらない集中力。泥臭くてもいい、1つのアウトを全員でつかみ取るのが開新のスタイルです。
(中尾絆名選手)
「勝つために動ける選手だと自負しているので、いかに負けている状況の時に自分が流れを変えるようなプレーをできるか、常に意識して試合をしています」
選手1人1人が勝利に貪欲になり、強豪校とも互角に戦えるようになってきました。

個性豊かな投手陣は、変化球で打たせて取るエース小野蒼真を筆頭に、継投で勝利をつかみます。
打撃では、田中琉人、市村哲平らクリーンアップに注目。長打力に加え、欲しいときの1本に期待がかかります。
(二宮悠主将)
「大差で勝つ試合ではなく、ローゲームで接戦をものにして、初の甲子園出場をつかめるように頑張りたいと思います」
「結束力で甲子園いくぞ!」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より