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2026年8月17日 20:30
「打線は全員警戒」熊本代表の有明 18日に準々決勝で健大高崎と対戦

 夏の甲子園、3試合連続の逆転勝利で、ベスト8進出を果たした熊本代表の有明は18日、準々決勝に挑みます。

 選手たちは、17日午後4時から約2時間、兵庫県西宮市のグラウンドでノックやバッティング練習を行いました。3回戦でノーエラー、好プレーを連発したの野手陣が軽快な動きを見せていました。

 2時間のうち、半分以上の時間を割いたバッティング練習では、甲子園3試合でノーヒットの實田選手が、左右に力強い打球を放っていました。

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 一方、3回戦で9回109球完投した斉藤投手は、キャッチボールやトレーニングなど軽めの調整で汗を流しました。

「健大高崎」チーム力は

 準々決勝の対戦相手は、群馬代表・健大高崎。夏の甲子園は、3年連続6回目の出場です。チーム打率は3割4分1厘で、8番ながら、甲子園3試合で打率6割超の豊永がポイントゲッターです。下位打線が好調で、切れ目がありません。

 また「機動破壊」を掲げ、足を使った攻撃にも定評があります。ここまで甲子園3試合で2盗塁ですが、警戒が必要です。

 一方、投手陣は16日の佐野日大戦、4人の継投で9回1失点。タイプの異なる総勢8人が控えます。

勝負のカギは

 高見監督は「ピッチャーの層が厚く、対策がしづらい、打線は全員を警戒しないといけない印象」と語っています。また「實田に一本出てほしい、實田に一本が出ると、また一段と雰囲気が変わる」と話してました。

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 また、16日の試合前練習で負傷した工投手は、左手の甲を骨折し、全治1~2カ月という診断を受けています。高見監督は「代走での出場もあるかもしれない」と話していました。

 準々決勝は、18日第4試合、午後3時半プレーボールの予定です。

(KAB高校野球取材班)

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