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2026年7月9日 14:26
福島第一・第二原発でも秘密情報の不適切管理 共有フォルダに厳重データ保存 東電
福島第一・第二原発でも秘密情報の不適切管理 共有フォルダに厳重データ保存 東電
福島第一・第二原発でも秘密情報の不適切管理 共有フォルダに厳重データ保存 東電

 東京電力の社員が本社や柏崎刈羽原発でテロ対策に関わる秘密文書を不適切に管理していた問題で、原子力規制委員会は9日、福島第一、第二原発でも不備があったことを明らかにしました。

 東京電力は、社員が本社や柏崎刈羽原発でテロ対策に関わる秘密文書を不適切に管理していた問題について、4月に原子力規制委員会に改善措置報告書を提出しました。

 これを受けて、規制委は追加の検査を実施したところ、福島第一、第二原発でも厳重に管理されるべき秘密情報のデータが、テロ対策などを担当する部署の共有フォルダや所属する社員のパソコンに複数保存されていたことが明らかになりました。

 外部への情報漏洩(ろうえい)は確認されていません。

 原子力規制委員会は、秘密情報の管理の不備が新たに確認されたことから、東電に対する追加検査を継続するとしています。