
日帰りツアー中に…熊本からの貸切バスなど5台が絡む事故で15人搬送 大分自動車道で現在も通行止め
2026年7月27日
熊本市電で運行トラブルです。
記者
「トラブルで市電の車両が停まっています。復旧のめどはまだたっていません」

熊本市交通局によりますと、午前10時40分ごろ、交通局前発・熊本駅行きの車両が、車庫から健軍町方面へ出庫し、熊本駅方面に向け折り返した際、信号が停止を示していたにもかかわらず、運転士が信号を無視して進行しました。
さらに、この際、進行方向を決める線路上の「分岐器」が、何らかの原因で正常に作動せず、前輪と後輪が別々の方向に進入したということです。
乗っていた30代の男性運転士にけがはありませんでした。

市交通局は、このトラブルについて、九州運輸局へ報告、原因の調査のために、現場をそのままの状態にしておくよう指示を受けたということです。

水道町から国府までの区間では、現在も運休が続いていて、復旧のめどは立っていないということです。
市交通局は「原因究明と再発防止に努め、心からお詫びを申しあげます」としています。