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2026年7月28日 10:25
東京23区の単身者用賃貸が25カ月連続最高値更新 南関東3県の新築マンションは二極化

 アットホームによると、先月の東京23区内の賃貸マンションの平均家賃は、一人暮らし用にあたる30平米以下で11万4242円でした。

 1年前と比べ、1万2000円ほど高くなっています。これで25カ月連続で、最高値を更新しています。

 アットホームラボの磐前淳子執行役員によると、本来6月は繁忙期が終わり落ち着く時期ですが、維持管理にかかるコストの上昇と賃貸物件の需要が続いていることが背景にあるとみられています。

■マンション価格二極化 隣町の2倍も

 神奈川・千葉・埼玉の3県では、新築マンションの価格の二極化が進んでいます。

 今年1月から5月の横浜市青葉区の新築マンションの平均価格は、前年の同じ時期からおよそ2倍になり、1億2014万円になりました。

 隣接する同じ横浜市緑区と比べ、およそ7000万円高くなっています。

 不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」によると、3つの県では平均価格が4000万円~5000万円台の自治体もあり、価格と利便性のバランスを考慮しつつ、購入を検討する余地は十分あるということです。

(2026年7月28日放送分より)