
【速報】九州自動車道 8月後半に全線で通行再開の見通し
2026年8月4日
イオンモール熊本での爆発事故で、従業員2人が亡くなった雑貨店の運営会社が、熊本県内の他の3店舗でも、地震発生後に売上金の保管を指示していたことが分かりました。
「他の3店舗でも(指示を)出しております。同じように駐車場に避難していたので、もし許可が出て、入れるのであれば金庫に直してほしいと指示を出しました」
4日午前、雑貨店を展開する「ハビタ」の湯瀬取締役営業部長は、イオンモール熊本と同様に、地震発生後、従業員が退避していた熊本市のほかの3店舗についても、売上金の金庫への保管を指示したと話しました。
この3店舗については、実際に売上金を回収し、金庫に保管したということです。
イオンモール熊本では、ハビタの従業員だった大竹玖瑠美さん(22)ら2人が地震後に屋外に避難した後、店側から「売上金を金庫に入れるように」と指示を受け、モールに戻ったところ、爆発に巻き込まれ、亡くなっています。

イオンのマニュアルでは、避難後に再入館はしないことになっていますが、実際には、多くのテナント関係のスタッフが、館内に出入りしていたことも分かっています。
1階の飲食店で働いていたスタッフは、次のように話します。
「自動ドアだったので、閉まってはいたんですけど、出入りする人がいたので、荷物を取りに行ったりとか、トイレに行きたい人とか行ってたぽいんですけど」
また、1階のテナントにいた別のスタッフも、建物内に複数の人が入る姿を目撃しています。
「従業員とかは集団で行ってたり、お客さんは一緒に来た人とかと入っていました。悪ふざけで動画を撮りに行った人がいました」

「誰も入口の前にはいなくて、普通に入れる感じでした」
(戻った人はどのくらい?)「20人いるかいないか」