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2026年8月4日 20:05
「避難後の再入館」マニュアルでは禁止も…複数の人が出入り 従業員ら目撃

 イオンモール熊本での爆発事故で、従業員2人が亡くなった雑貨店の運営会社が、熊本県内の他の3店舗でも、地震発生後に売上金の保管を指示していたことが分かりました。

 「他の3店舗でも(指示を)出しております。同じように駐車場に避難していたので、もし許可が出て、入れるのであれば金庫に直してほしいと指示を出しました」

 4日午前、雑貨店を展開する「ハビタ」の湯瀬取締役営業部長は、イオンモール熊本と同様に、地震発生後、従業員が退避していた熊本市のほかの3店舗についても、売上金の金庫への保管を指示したと話しました。

 この3店舗については、実際に売上金を回収し、金庫に保管したということです。

避難後に再入館…「普通に入れる感じだった」

 イオンモール熊本では、ハビタの従業員だった大竹玖瑠美さん(22)ら2人が地震後に屋外に避難した後、店側から「売上金を金庫に入れるように」と指示を受け、モールに戻ったところ、爆発に巻き込まれ、亡くなっています。

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 イオンのマニュアルでは、避難後に再入館はしないことになっていますが、実際には、多くのテナント関係のスタッフが、館内に出入りしていたことも分かっています。

 1階の飲食店で働いていたスタッフは、次のように話します。

 「自動ドアだったので、閉まってはいたんですけど、出入りする人がいたので、荷物を取りに行ったりとか、トイレに行きたい人とか行ってたぽいんですけど」

 また、1階のテナントにいた別のスタッフも、建物内に複数の人が入る姿を目撃しています。

 「従業員とかは集団で行ってたり、お客さんは一緒に来た人とかと入っていました。悪ふざけで動画を撮りに行った人がいました」

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 「誰も入口の前にはいなくて、普通に入れる感じでした」

(戻った人はどのくらい?)「20人いるかいないか」

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