
地震で倒壊した家から物が…「これ以上被災者を傷つけないで」“火事場泥棒”警戒で見張り続ける
2026年8月5日
熊本地震の被災地での犯罪を防ぐため、警察は警戒を強めています。
(記者)
「目の前を走るパトカー、車体には大阪府警と書かれています。地震の後、人気がない場所での窃盗などを警戒して、パトロールをしています」
大阪府警は警察官40人、パトカー10台を熊本県内に派遣しています。

7月28日に爆発があったイオンモール熊本の館内には、商品などがそのままになっていて、大阪府警は空き巣などを警戒するため、イオンの周辺をパトロールしました。
10年前の熊本地震では、約2カ月で43件の窃盗事件が起きています。
熊本県警によりますと、現在、西日本の警察官約450人が被災地に派遣され、警戒にあたっているということです。