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2026年8月14日 19:15
地震で変わり果てた町…「何度こけても頑張る」スケボー世界ランク1位松本雪聖選手

 スケートボードで活躍する松本雪聖選手。地元、熊本県氷川町が地震で大きな被害を受けました。故郷を思い、9月の大会に挑みます。

 スケートボード、松本雪聖選手。氷川町の中学3年生です。7月の地震のときには、大会でアメリカにいましたが、帰国して、変わり果てた町の姿に言葉を失ったといいます。

 「家が崩れたりとか、友達がけがしてしまったと聞いて、ショックだなと…」

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 自宅も被災し、今は熊本市の親戚の家に避難しています。

 松本選手は今年3月にブラジルで行われた世界選手権で優勝し、世界一に輝くなど現在、世界ランキング1位のトップアスリート。故郷が大変な状況で、葛藤もありますが、自分ができることに精一杯、励みたいといいます。

 「みんなが地震の中、片付けとか、暑い中、頑張っている中で、自分も頑張って、大会で勝って喜ばせたいなという気持ちはあります」

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 9月、愛知で開催されるアジア大会に日本代表として出場します。メダルをとるために新しい技に励んでいます。

 「フリップバックサイドスミスグラインドという技を練習中で、デッキを回してつま先側でかけて踏む」

 トップ選手もあまり挑戦しない難易度の高い技で、何度も何度も転倒しますが、それでも立ち上がります。

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 「熊本がどれだけ地震が来ても、立て直して頑張っているので、それと一緒で、自分もこけても頑張って、立て直して、次につなげていきたいです。自分が今できることを精一杯やって、メダル獲得して、ここに帰ってきたいです」

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