
くまモンが活動再開 被災地の避難所に元気届ける「安心した」「うれしい」
2026年8月16日
熊本地震の被災地では、復旧作業の人手が必要になる中、学校の先生たちも住宅の片付けなどに汗を流しました。
熊本県教育委員会や熊本市教育委員会は、ボランティア休暇制度を設けていて、17日は八代市宮地町で、熊本市の小・中学校の教員が、教え子の高校生と一緒に住宅の片付けなどを手伝いました。
(中学校の教員)
「ボランティアとか、あるいは困っている人がいたら助けてあげようとか、学校現場ではよくある場面だと思います。自分が経験していることで、きっと何か伝わるものが変わってくるんじゃないかなと思います。そういう意味でも、たくさんの先生に経験してもらったらいいと思います」
県教委や熊本市教委は通常、ボランティア活動による特別休暇をとる場合、事前の申請や事後の報告書の提出を求めていますが、今回の地震では、それらの手続きを不要にするなどし、積極的なボランティア活動への参加を促しています。