
熊本地震の発生から3週間 住宅被害は3万2000棟超…3050人が避難所に
2026年8月18日
気象庁は18日、熊本地震の今後の見通しについて発表しました。7月28日の地震で揺れの強かった地域では、今後1~2カ月程度、最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、18日午前10時までに発生した震度1以上の地震は676回で、発生数は大局的には緩やかに減少しているものの、地震活動は依然として活発な状態が続いているとしています。
なお、最大震度5強程度以上の地震についても、平常時より発生しやすい状況で、地震の規模や震源との位置関係によっては、7月28日のマグニチュード7.1の揺れよりも強く揺れる可能性があるとしています。
やむを得ない事情がない限り、危険な場所に立ち入らないことや、復旧活動などの際には、地震活動や気象状況に十分注意するよう呼びかけています。