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2026年9月3日 09:54
放火は「代表の指示」と不動産会社元社員 検察側「立ち退き交渉に応じさせようと」

 不動産会社の元社員・内藤寛己被告(31)は去年、東京・品川区にある住宅の外壁に火をつけて郵便受けを壊したり、付近のアパートの部屋にガソリンをまいて、ライターで火をつけたりした罪などに問われています。

 2日の初公判で、内藤被告は起訴内容を認めました。

 弁護側は「当時の勤務先の代表から指示があった」などとして、執行猶予付きの判決を求めています。

内藤被告 「内縁の妻に危害を加えるという趣旨の話をされ、やるしかないと思った」

 検察側は「火をつけて立ち退き交渉に応じさせようとしており、動機に酌量の余地はない」などと指摘し、拘禁刑5年6カ月を求刑しました。

(2026年9月3日放送分より)