ホーム
最新の震度情報はコチラ
2026年9月3日 13:41
「OTC類似薬」の追加負担 アトピーの「プロアクティブ療法」の除外を検討へ
「OTC類似薬」の追加負担 アトピーの「プロアクティブ療法」の除外を検討へ
「OTC類似薬」の追加負担 アトピーの「プロアクティブ療法」の除外を検討へ

 「OTC類似薬」の来年3月以降の患者負担について、厚生労働者はアトピー性皮膚炎の「プロアクティブ療法」を追加負担から除外するかどうか検討する方針です。

 医療用医薬品のうち、市販薬と成分などが同じ「OTC類似薬」については来年3月以降、患者に薬剤費の25%の追加負担を求めることが決まっています。

 3日の厚労省の部会では「抗アレルギー薬」30日分で約300円、「解熱鎮痛剤」5日分で約30円の負担を増やす見通しが示されました。

 一方、厚労者は患者への過度な負担を避けるため、除外措置の対象を検討してきました。

 患者団体やパブリックコメントの意見を受けて、今後、アトピー性皮膚炎などでストロイド外用薬を短期で使用した後、予防のために使用を続ける「プロアクティブ療法」を負担除外の対象とするかなどを検討する方針です。

 厚労省は9月中にも、患者負担の具体的な在り方を示すとしています。