気象庁は、沖縄近海を迷走していた台風24号が7日午前9時に、九州の南の海上で熱帯低気圧に変わったと発表しました。
沖縄や九州の雨の峠は越えましたが、活発な秋雨前線の北上に伴って、伊豆諸島や関東南部では大雨となっています。
東海や関東は午前中、東北では午後にかけて線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあるとして、気象庁は土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地への浸水などに厳重な警戒を呼び掛けています。