
熊本地震から2カ月…被災した住宅の公費解体が始まる 熊本県内の住宅被害は7万棟超
2026年9月28日
熊本地震から28日で2カ月。避難所には、いまだに1500人を超える人々が身を寄せています。
宇城市小川町の小川防災拠点センターには、たくさんの段ボールベッドが並んでいます。宇城市によりますと、100人あまりが避難しています。
「2階が下までどーんって。私が出ていっときに落ちてきました。何が起こっとったかわからず、日にちもわからず、夜もわからずで、過ごしてきました。苦しかったですね」
そう話すのは、自宅が全壊したという70代の女性。
「仮設があたったから、それでほっとしました。今はほっとしている」
ただ、なかには、住まいのめどが立っていない人もいて「早く脱出したい」と、住まいの確保を求める声も聞かれました。