
自動運転ロボットや精密機械を開発 スタートアップW杯に挑む八代市のPiezoSonic
2026年10月2日
世界各地の新興企業が自社のビジネスプランを競い合うワールドカップの九州予選が開かれ、熊本県八代市の企業が優勝しました。
スタートアップワールドカップは、世界各地のスタートアップが自社の技術やビジネスプランを競い合うコンテストです。
3年連続で、熊本市で九州予選が開催されています。
予選には全国各地からファイナリスト10社が選ばれ、優勝者はアメリカのサンフランシスコで開催される本選に出場します。
ファイナリストの中には、八代市に本社を置く「PiezoSonic」も登壇しました。

ヒューマノイドなどで微細で滑らかな動きを可能にする「ピエゾソニックモータ」と呼ばれるモーターを核に、精密機器や自動運転ロボットを開発する会社です。

7月の熊本地震で八代市の本社が被災するなかでの挑戦となりましたが、見事優勝を果たしました。
九州予選で県内企業が優勝するのは3年連続です。11月4日からアメリカのサンフランシスコで開かれる本選に出場します。