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2026年10月18日 12:10
ヨルダン川西岸で欧州外交官ら襲撃 ネタニヤフ首相暴力非難も「確かな証拠を」
ヨルダン川西岸で欧州外交官ら襲撃 ネタニヤフ首相暴力非難も「確かな証拠を」
パレスチナ自治区のヨルダン川西岸で、ヨーロッパの外交官らがイスラエル人の入植者に襲撃されました。
イスラエルメディアなどによりますと、17日、ヨルダン川西岸地区・ラマラ近くの村タイベで、覆面を被った複数のイスラエル人入植者がフランスやベルギーなどの外交官らを襲撃したということです。
襲撃を受けたのは、ベルギーのパレスチナ担当総領事やフランス、ポーランドの外交官らで、その中にいたフランス北部の市長は棒で殴られたり、蹴られたりしたと話しています。
また、ベルギーの車両は投石で窓ガラスが割れる被害があったということです。
イスラエル軍は外交官らへの襲撃を「深刻な暴力行為」と非難する一方で、外交官らの訪問は軍との事前調整がなかったため、事件発生時に護衛の兵士は現場にいなかったと説明しています。
また、イスラエルのネタニヤフ首相は声明で、外交官への暴力は容認できないとしたうえで、事件の全容について「確かな証拠が強く求められる」と主張しています。
今回襲撃のあったヨルダン川西岸では前日の16日にも、取材中のワシントン・ポストのカメラマンがイスラエル人入植者らに襲撃され、重傷を負っています。
画像:AmitOrfali









