
飲酒後にレンタル自転車で…小学校教師を停職処分 熊本市教委
2025年12月26日
熊本市教育委員会は、元教師の免職処分を軽減する市人事委員会の裁決を不服として、再審請求を行う方針を明らかにしました。
熊本市教育委員会は2022年、小学校の教師だった男性について、勤務校の児童らに対する42件の体罰や暴言などを認定し、免職処分としました。
男性はその後、市の人事委員会に審査請求を行い、人事委員会は先月、「非違行為として認定できるものは6件」などとして処分を停職2カ月に修正する裁決をしました。
これを受けて市教委は16日、再審請求を行う方針を決定し、「児童、保護者、教職員が受けた心身の苦痛を正当に評価していない」などとする声明を発表しました。