この前の土曜、日曜日にKAB主催の「元気フェスタ」がグランメッセ熊本で開かれた。昨年までは主催者側に立ち、会社のハッピを着て、それなりに接待に努めた。今回はまったくのお客さんとしての立場で楽しませてもらった。

まず初日は3バカ兄弟家族連れで参加した。会場をブラブラして面白そうなところや、美味そうな店を探して回った。2回りした後は食べ物を買い込み、館外の日陰の芝生に座り込んで酒盛り。とはいっても大騒ぎすれば顰蹙(ひんしゅく)を買う。そこで隠れるように生ビールを飲んだ爽やかな空気の中でのビールの味ひとしお。あっという間に3杯平らげ、満足。弟の子供たちは、それぞれ遊び場所を見つけて、走り回っている。それを見ているうちに眠気に襲われ、不覚にも寝込んでしまった。目が覚めたのは3時過ぎだった。情けない限りだ。

翌日は社員たち誘惑して、館外に出店している豚肉料理のテントの傍に陣取った。傍といってもテントの陰にあたるので、まず目立つことはない。この店のご主人は水俣で養豚業やハムの製造などを手掛けている会社の社長。以前から親しく、水俣にも何回か遊びに行ったこともある。そんな事情で、社長も商売を子供たちに任せきりで、まずは一杯やろうということになった。

準備がいいことに、ちゃんと冷やしたワインも登場。つまみのソーセージ焼き豚などは当方で買ったが、いつも注文した以上の量が出てくる。このつまみがワインにぴったりなのだ。あっという間に赤2本白1本のワインが空になった。この間、通りかかる社員たちを次々、誘ったが、で来ているものが多く、断られることが多い。でも中には運転手を探し出してにわか酒宴に加わるものも。

それにしても社員たちから、相当あきれ果てられていることだろう。ただでさえボクと社員たちの間は疎遠になっているだけに、今回の一件で、距離はさらに遠のいたはずだ。なに構うことはない。ただ気になるのは館内はもちろん禁酒禁煙だが、来年から館外でも禁酒にならないか。社員には朴念仁が多いだけに、かなり心配だ。

さて気になるのは入場者数だ。今年は開局25周年記念でもあり、大賑わいを期待していた。しかし初日は昨年より1割少ない約2万人だったそうだ。これは元気フェスタの内容に魅力がなかったせいではない。前週、前々週と台風騒ぎで運動会が延期になり、この日にぶつかった要因が大きいとか。また久しぶりの好天野外に足を延ばした人も多かったようだ。ちなみに2日目は昨年と同じ2万5000人が来てくれた。出店したテナントの売れ行き好調で、喜んでもらえたというから、まあ大成功だろう。

肝心の採算のほうだが、こちらは例年と変わらず赤字入場料無料だし、会場料高いから、最初から赤字は覚悟の上だ。視聴者サービスとか視聴者還元とかいう見方からすれば、別に問題になるわけではない。来年は元気フェスタも記念すべき10回目今年より盛大に開催されるだろう。おっとボクには最早関係ないことだ。といっても禁酒にならない限り隠れて参加したいものだ。

S姉さんのひとこと

先日は「元気フェスタ」にたくさんのご来場をいただきありがとうございました。慣れない仕事に、ご来場いただいたみなさまにはご迷惑をおかけしたこともあるかと思いますが、それでも、たくさんの方に喜んでいただいたことは、私たちの励みとなりました。ありがとうございました!!

ところで、顧問は、そんな木陰で、密かに酒宴を開いてらしたんですね?私もそのあたりは通ったのに、お会いしませんでしたねぇおかしいですねぇ?もしや、私が通るときは「酒が減る」と思って、隠れてらっしゃいませんでしたか?大丈夫ですよ!顧問のお酒を奪って飲んだりしませんから(笑)来年、楽しみにしてますね^^