15日の新熊本駅物語は、「市電沿線かめ散歩」。市電が映る古い写真を手がかりに向かった先は、水前寺公園前。
15日の新熊本駅物語は、「市電沿線かめ散歩」。市電が映る古い写真を手がかりに向かった先は、水前寺公園前。
かつて、市電の終点は水前寺だったとか。
戦時中には、水前寺に車庫もありました。
さらに、市電沿線をぶらりと訪れたのは、「味の明太子きくや」
老舗明太子屋で、最近人気の商品が「明太子フランス」です。
いまや、1日100~200個売れるそう。
プレーン(180円)のほかに、チーズや辛口のトッピングバージョン(220円)、ポテサラ(200円)もありますよ。50周年を迎えたきくやでは、2月17日から創業祭も予定されています。
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