4月19日の「新熊本駅物語」は、23日に開業1年を迎えるアミュプラザ周辺の変化をシリーズでお伝えします。第1回は、アミュプラザ横の万日通りを訪ねました。通りで一番目立つのは、建設中の「MJR熊本ザ・タワー」。地上30階、高さ約100メートルのタワーマンションです。
アミュプラザから歩いて3分の好立地で、アミュプラザが開業してから販売も好調、残りはわずかだということです。かめきちさん、高層階のモデルルームを訪れ、高級ホテルのような部屋や景色に妄想が膨らみます。
4月19日の「新熊本駅物語」は、23日に開業1年を迎えるアミュプラザ周辺の変化をシリーズでお伝えします。第1回は、アミュプラザ横の万日通りを訪ねました。通りで一番目立つのは、建設中の「MJR熊本ザ・タワー」。地上30階、高さ約100メートルのタワーマンションです。
アミュプラザから歩いて3分の好立地で、アミュプラザが開業してから販売も好調、残りはわずかだということです。かめきちさん、高層階のモデルルームを訪れ、高級ホテルのような部屋や景色に妄想が膨らみます。
さらに万日通りを進むと、重厚なたたずまいの和菓子店「きくもとや」が見えてきました。
「きくもとや」は、1900年(明治33年)創業120年以上の歴史を誇ります。
「きくもとや」は開業に合わせ、アミュプラザ1階にも出店しました。
代表の村上賢太郎さんは、お客さんがアミュプラザ店で本店を知り、本店に足を運ぶ人が増えていると、その効果を語ります。かめきちさん、オススメの和菓子をいただき大満足でした。
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